神が開ける天岩戸。『映画 キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』感想

世界で一番売れている本で語られているのは「神」にまつわる物語であるが、現代ではありとあらゆるものに「神」を見出されている。

 

神曲。神展開。神作品。神セブン。神ってる。神っぽいな。
八百万の神々とかアニミズムとかいう話ではなく、気軽に「神」が量産されている。
というかもう八百万超えてるのでは?、というような勢いである。

 

そんな「神」だらけの現代に、文字通り「神」の名を引っ提げて顕現したアイドルがいる。

アニメ『キミとアイドルプリキュア♪』の主人公・咲良うた/キュアアイドルのことである。

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『デリシャスパーティ♡プリキュア』は、アニメ版『アンナチュラル』である

以前も『映画プリキュアオールスターズF』の感想記事でチラりと書いたが、私はプリキュアシリーズ第19作『デリシャスパーティ♡プリキュアのリアタイ完走に失敗している。

 

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特にプリキュアシリーズに飽きたという訳ではなく、至極単純に「日曜朝8時30分からテレビの前にスタンバイする習慣が身体から抜け落ちた時期」がデパプリ初期と被っただけであるが、この習慣はリアタイ視聴するにあたって馬鹿にならない。

 

この失敗は翌年にも尾を引き、結果『映画プリキュアオールスターズF』を鑑賞するまで『ひろがるスカイ!プリキュア』を数秒しか見ていないという、プリキュアハマりたての頃には有り得ない体たらくになってしまった。
ここから『F』『ひろプリ』『わんぷり』による『第2次プリキュアブーム』が自分の中でぶち上がるのだが、それはまた別の話。

 

時にこの『第2次プリキュアブーム』で起こった出来事が、Twitterのフォロワーと急激に距離が近くなった」である。

 

それまでも同人イベントで顔を合わせることはあったが、今年初めに『全プリキュアLIVE』や『ひろプリ感謝祭』と、連続でフォロワーと会う機会が生まれ、さらにそれをきっかけにプリキュア好きの集まる個人のdiscordサーバーに誘われ、彼らとの親交はさらに深まった。

 

この出来事の立役者に、『第1次プリキュアブーム』のど真ん中だった『スタプリ』最終回以降に知り合った、フォロワーFがいる。

 

『スタプリ』以降に知り合ったフォロワーの中でもFとは特に会う機会が多く、先のイベント後のオフ会のメンバーを集めたのも、私をdiscordに誘ったのもFである。

というか、今のプリキュアフォロワーは9割以上がFのフォロワーでもある。顔が広すぎてなんかもうすごい。

 

そんなFはしばしばアプリ通話で一緒になるのだが、かなりの確率でFの推しの話題になる。そんなFの推しが誰かというと、なんと丁度私が見逃した『デリシャスパーティ♡‬プリキュア』のキュアスパイシー・芙羽ここねなのである。

 

通話先のFの語る、割と偏ったここねの推しポイントをネタバレ上等の精神で聴いていると、さあ湧いてくるわ湧いてくるわ『デリシャスパーティ♡‬プリキュア』の視聴欲が。

 

discordの面々もここね推しのFが集めただけあって、かなりの確率で『デパプリ』推しと来ている。これはもう観ないままほったらかす理由が何処にあろうか、という段階に突入した。

 

こうして、デパプリ好きの一同に話題を提供するため、生活リズムが狂った過去のリベンジを果たすため、2年越しの『デリシャスパーティ♡‬プリキュア』追っかけが始まったのである。

 

 

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映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』、劇場で3回泣いた。

今日に至るまで知らなかった。

俺はこんなにも『仮面ライダーガッチャード』が好きだったのか。

 



 

 

前作『仮面ライダーギーツ』にて久々に大興奮しながら仮面ライダーを1年間視聴し続け、もうこんなにライダーを興奮しながら見ることは無いだろうと高を括ってはや1年。どうしたことだ。俺は今こんなにもガッチャードにはまっているぞ。

 

修学旅行の加治木の恋路に一憂一喜し、錆丸先輩のドレッドからの解放に安堵し、劇場版のマジェードの変身に見惚れ、テンライナーからひょっこり飛び出るクロスホッパーに癒され、カグヤ様のゴージャスに骨抜きにされ、ニジゴンとレインボーガッチャードの覚醒に涙した。

 

そう、涙だ。今回の映画は初報こそ「未来世界での大冒険!」風だったのに、公開2週間前になって公開された最終予告で衝撃を受けた。『死に場所を探す一ノ瀬宝太郎』だと…………!?

 


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時は2023年のクリスマス、オロチマルガムからの猛攻から宝太郎を助け、さらにファイヤーガッチャードへの覚醒を手助けしてくれた、未来の宝太郎が変身するガッチャードデイブレイク。思い返せば、彼は最初自分のイグナイターを宝太郎に託そうとしていた。助けてくれたと思っていたのは、まさか『自暴自棄』だったのか。

 

さらに予告に映っていたのは、夥しい数の墓標とかつての仲間と同じ顔の敵。『荒廃した世界で孤独に戦っていた』という背景は伺えたが、いざ現実にされると動揺を禁じ得ない。

 

まさか俺たちは再来週にこれを劇場の大画面で叩きつけられるのか? 嫌だ。そんな宝太郎は見たくない。あんな天真爛漫に振る舞い、神羅万象に興味津々の一ノ瀬宝太郎の闇など見たくない。そんなものを見せられたら俺はどうなってしまう。

 

楽しみと恐怖と覚悟が混じり合ったまま2週間は過ぎ、ついに訪れた7月26日。朝からTwitterを封印し、ついにやってきた15時45分の上映回。同時上映のブンブンジャーの志布戸未来はやっぱ最高のヒーローガールだと改めて感じ入っていたら、いよいよその時は訪れた。『東映』の荒波映像の裏で響き渡る銃声に、やっと覚悟を決めた。

 

結果は既に言ったとおりだ。

 

俺は劇場で3回泣いた。

 

(この先はネタバレ)

 

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『全プリキュア展』感想・『映画プリキュアオールスターズF』感想Final 二人が始めた永遠不滅

応援上映超楽しかったです。

 

 

新宿の夜でバカみたいに熱狂してました。

 

いや始まる前は死ぬほど緊張してたんですよ仮面ライダー応援上映は山ほど行ったけどそっちとプリキュアじゃ言って良いこと悪いこと全部違うだろうしでもいきなり大画面でスカイの変身流されてみんな滅茶滅茶盛り上がってたら俺だってそりゃテンションブチ上がるし(以下略)

 

何もかも考えずに盛り上がった70分超楽しかったですね。(2回目)

 

 

翌日ギーツのファイナルだってのに喉潰しましたが。

 

 

そのまま余韻に浸りすぎて続き書くまでに追加で3イベント来て年まで越しましたが。

 

横浜の全プリキュア展、非常に楽しかったです。

グリーティング3本遭遇できたのですが、『子供たちと一緒にスパイシーを呼ぶプレシャス』、『スタッフにもファンサするスパイシー』、『自分のコスチュームを着ている子供にファンサするフィナーレ』、『明確に自分にファンサして風の如く去って行ったブラック』と、見所が山ほどありました。

初めて参加したんですがグリーティングってこんなに楽しいイベントなんですか???

あと今年からキュアブラック推します。

 

 

それはそうとハトプリもいつか見ます。動機が不純すぎる。

 

 

そんなプリキュア展と同時開催された『プリキュアFリバイバル上映』、疲労もあったので行こうか迷いましたが結局行きました。さあやっと感想の最後の部分を書くべき時が来ました。このまま突っ走って完走しましょう。

 

なお最後の今回は箇条書き形式でお送りします。

 

 

 

(以前の感想)

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『映画プリキュアオールスターズF』感想③ 不揃いなれども歩む者、ウィングチーム・バタフライチーム編

一昨日寝落ちしました。

 

毎日投稿にかこつけて映画の感想書き始めてからまともに毎日更新できてないことに定評のあるこのブログ。流石に今日は記事書きますよ今日は。

 

前回まで:

 

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今回の感想は、キュアウィングこと夕凪ツバサを擁するウィングチームと、キュアバタフライこと聖あげはが引っ張るバタフライチームの2本立て。なにせこの2チームは合流をOPのダイジェストで済ませてる上に、申し訳ないことに私がGoプリ・まほプリ・プリアラを未視聴なので互いに尺が足りなくなりそうで……。

 

 

 

まずはウィングチーム。OPで合流を済ませて空から城を目指すツバサ・プリンセスエルことエルちゃん・キュアアンジュこと薬師寺さあや・キュアフェリーチェこと花海ことは一行。箒で空を飛ぶのに感動しているプニバード形態のツバサくんが非常にかわいらしくて良き。

時にここでさあやが言ってる『人になれる鳥に似たようなの』、普通に人になれるハムスターのハリーのことかと思ってたのに、なんかTwitterで『マウンテンブルーバード似の友達』のことと思ってる人いて謎の遅効性攻撃喰らいました。妙な事思い出さすんじゃないよ。

 

あとはぐプリとまほプリって本編でも映画でも共演してたのに「魔法初めて見た」とは一体。

 

そんなこんなで城に何があるのかプリンセスとかいたりしてなんて会話に花を咲かせていたところ、出会いました。プリンセス。

 

【公式】Go!プリンセスプリキュア 第1話「私がプリンセス? キュアフローラ誕生!」 - YouTube

 

強くて優しくて美しくて戦えるプリンセス、キュアフローラこと春野はるかに。

 

このワンシーンの戦闘だけで分かったんですが、とっさのカウンター技といい彼女戦闘センスすごいですね。ひょっとしてGoプリってこんな戦闘シーン山盛りだったりします?

 

そしてその気品で彼女こそこの世界のプリンセスと勘違いするツバサくんも、勘違いされて一瞬デレデレに顔がにやけるはるはるも可愛い。

 

未視聴作品のキャラが2人もいるので詳しく語れる範囲がここまでくらいなのが残念ですが、それでもこの5人は本当にずっと楽しそうに旅してましたね。何せ前述の2チームがトロッコと並走したり(何度書いてもおかしい文字列)電車に飛び乗ったり体力勝負もいいところな冒険してたのに、ここいらのギミック全部キュアップ・ラパパして突破できるんだもん。

 

いつかまほプリとGoプリ完走したらまた詳しく語りますね。

 

あとさあやの医者の夢って本編でも最後のほうの話だしなんならそこゴリゴリのまほプリパロディ会だったのにやっぱ「魔法初めて見た」とは一体。

 

 

さていよいよ最後のバタフライチーム。成人してるあげはさんを筆頭に、母星では成人のキュアミルキーこと羽衣ララ、生まれたての地球の精霊ながら見た目は大人のキュアアースこと風鈴あすみ、チーム内ではキュアショコラこと剣城あきらとともに高校生コンビの双璧を成すキュアマカロンこと琴爪ゆかりと、ある意味全員大人の4人。これは割と人を引っ張って突き進みそう(ひろプリミリしらだった初見時の印象)なあげはさんを中心とした、割と安心して見れるチームになりそうだぞ!

 

そう思っていた時期が私にもありました。

 

ゆかりさんが単独行動して凍死しかけるまでは。

 

しかも劇場では「この人この後大丈夫かな……」という心配しかしてなかったんですが、鑑賞後にTwitter見たら頭抱えてる感想ばっかでまさかこの人原作でもこんな感じでめんどくさい人なのでは……。

 

そんなこんな思ってたら飛び込んできました。ええ、幾らかはあると思ってましたよ? 直前の予告でもちらっとポスターに名前載ってないキュアブラックの声あったし、予告にないシークレットキャストも複数人はいるとわかってましたよ。

 

シークレットの1人目がキュアショコラ???

 

いきなり森なな子さんの美声が飛び出したもんだから内心(蘭陵王ーーーーーーーー!?!?!?)となぜかFGOでのCV同じキャラの名を叫んでましたよ。オタクの悪い癖出てる。

 

この後なんとか遭難していたゆかりを見つけ出して足湯で暖まり、直前まで揉めていたララとゆかりはララの触覚タッチで仲直り。私はスタプリのオタクなので触覚タッチを見るだけで以下略。

あとここでララを「ララルン」呼びするあげはさん好きですよ。

 

なおここまで悪い方に自由だったゆかりさんはこの後現地の怪獣を懐柔して大幅ショートカットに貢献するというバグった活躍をしてますので、映画未視聴なのにこの記事を読んでるチャレンジャーな皆さんはどうぞ安心してください。なんで「トロッコと並走」並みに意味わからん文章がまだ出てくるんだこの映画。

 

さていよいよ4チーム全部の感想を述べ終えたので、この映画のクライマックスの感想パートに入りましょうか、というところで今回はここまで。

 

 

ついに学習してくれた東映が1週間前からイベントの告知をしているので、折角なら最後の感想はこのイベントに参戦した後に投稿します。

 

出来なかったらその時はその時に。

 

 

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『映画プリキュアオールスターズF』感想② 普通を尊ぶ戦士たち、プリズムチーム編

パソコン買い換えて引継ぎしてたらまた日付変更線超えたのでもう時間指定して投稿します。

 

昨日のうちに書いたのは事実のプリキュア映画感想戦参りましょう。これでいいのか毎日投稿。

 

前回:

 

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今回の対象は、キュアプリズムこと虹ヶ丘ましろを中心としたプリズムチーム。開幕キュアラメールことローラ・ラメールと遭遇したと思ったら「人を探してる? あら奇遇ね。私も人探し中なの。それじゃお互い頑張りましょ♪」と爆速で蜘蛛の糸を引きちぎられそうになった瞬間ローラにしがみついて助けを求め離さないましろ、意外と根性と図々しさがあって面白かったです。(注:初回観賞時の刻馬はこれがましろ初見です)

 

なし崩し的に人魚とペアを組めたと思ったら次に遭遇したのは、怪物の集団に対し小さな生き物を守りながら孤軍奮闘するキュアフィナーレこと菓彩あまね。実はデパプリはまだあまねがジェントルーだった辺りでリアタイを逃し、後から見よう見ようと思っていたら最終回が終わってそのままという大ポカをかましたので(おかげでひろプリもだいぶ遅れている有様)、あまねのキャラを未だにわかりかねているのですが、この優美な御姿からは想像つかないほどの『武人』というのはマジですか??? 確かに独りで無双ゲーしてたけど。この先の過酷な環境で一人ピンピンしてたけど。

 

あまねと彼女が守っていた生き物・プーカを仲間に加えた一行は、砂漠の中見つけたオアシスでキュアグレースこと花寺のどかと合流。予告ののどかの「生きてるって感じ~!」がここだったのですが、てっきり病弱だった彼女のことだから些細な日常への感謝的な発言だったのかと思いきやまさかガチで一般人でも生を実感するシーンとは……。

 

そう。今回特に語りたいのはこの花寺のどかですよ。彼女と合流した瞬間プリズムチームの主役は彼女になりました。

 

まずのどかの相棒のラビリンとついに合流できた列車のシーン。ここで列車から身を伸ばすローラの尾ヒレ(ここで躊躇なく人魚形態を活用するローラも好きだよ)に手を伸ばすのどかの間に飛び出し二人を繋ぐラビリンでオタクの心の肉球はもう大暴走していました。

 

ダイジェストで流れた第2の列車に乗り移るシーンで、一番ハッスルしてたのがのどかなのも良い。こういうところ意外と張り切るのがのどか。

 

そして極めつけはプーカの力の暴走で穴底に4人が落ちた先。ここで躊躇なくプーカの両手を握るのが我らが花寺のどかッッ!!!!(突然の興奮)

ここでのどかが普通に、いつも通り、ラビリンたちとするように両手を握るのが本当にすごい。並大抵の人だと幾らか恐怖心は混じりそうなのに、まったくその様子を見せずにプーカを安心させるのに全振りして「大丈夫」と言い聞かせるその様子は「大丈夫じゃない」根拠なんか入る余地はありません。のどかちゃん君カルデア来ない? 人理修復余裕でできるよ?

 

まさかのどかにここまで心動かされるとは思わなかったこの映画ですが、今回はここまで。次回はウィングチームですが、未見の作品から2人も所属してるので密度が薄くなったらバタフライチームと一緒に語るかもしれません。

 

 

 

ところであまねさんって意外と天然だったりします?(「加減を間違えたか……」を見ながら)

 

 

For “F”

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『映画プリキュアオールスターズF』感想① 不屈の根性のスカイチーム編

毎日投稿3日目で日付変更線超えてるんじゃねえ。

 

今回から連載形式で『映画プリキュアオールスターズF』の感想を記していきます。

一度に山ほど書くスタイルは負担がデカいが、この方式なら無理なく出来るはず……!!

 

(初回鑑賞時のツイート。ひろプリは現在カバトン決戦回なう)

 

今回の映画は、ひろがるスカイの5人・デリシャスパーティ〜プリンセスからの11人・映画オリジナルキャラのキュアシュプリームとプリムが、4チームに別れて異世界の城を目指すロードムービー方式となっているため、この4チームごと+合流後に、感想を分けて掲載します。

 

ということで早速スカイチームから感想戦開始。開幕青い光の中離れ離れになるスカイとプリズムに謎の巨大怪物という夢(?)からソラ・ハレワタールが目覚めたところ、間髪入れずにまた別の黒い怪物とキュアサマー・キュアプレシャスの戦闘に巻き込まれるというフルスロットルそのものなオープニングで映画の幕が開く。

 

この戦闘の過程でサマーとプレシャスが初代OPの『あの』壁に着地するカットのオマージュを入れてくれるのですが、コレ見た瞬間が一番「プリキュアオールスターズ見てるぜエェ〜!」って気分にさせてくれます。

 

【公式】ふたりはプリキュア 第1話「私たちが変身!? ありえない!」 - YouTube

 

直後にソラもキュアスカイに変身し、そのまま映画OPテーマ『For “F”』をバックに戦闘に加勢。このOPだけで今回のオールスターズがめちゃめちゃ戦闘に気合い入れて作ってるのがよく分かる映像してて非常に楽しくなる。スピード感が過去一だったんですよね。

 

戦闘が終わったらプレシャスこと和実ゆいの「はらペコった〜」が炸裂したので食料調達。予告で公開されてたけど、この瞬間のサマーこと夏海まなつもゆいもソラも全員ツッコミに類いする単語脳みそから消え失せたの?となる勢い全振り映像最高でしたね。なんで何の説明も無く普通に大木に断崖絶壁をよじ登ってるんだこの先輩。貴方たち純然たる地球人類の女子中学生ですよね?

 

 

 

そんなアホみたいな暴走したかと思えば、仲間を探して城に向かってるのにご飯食べてて良いのかと迷うソラを諭す「これぞ先輩」みたいなシーンもあるから止められないってばよ。やっぱ過去作から先輩がそのテーマごと引っ提げて不屈の精神で参戦するのはオタクの心がトロピカるものだ。

 

そしてついに登場したのが今回の映画の主役の一人、キュアシュプリーム。ここまでのシーンでプリキュアが退却までしか追い込めなかった怪物を容易く消し飛ばすその戦い様は説明不要の“強者”そのもの。

 

注目したいのがこの映画、先輩の登場シーンでは画面上下にテロップで『出演作のロゴ』と『名前』が出る親切仕様。この仕様はシュプリームにも例外でなかったのだが、そのロゴが一切見たことない知らん番組のロゴ。

コレ初見で見逃して2回目でやっと確認出来たのですが、AI出力されたみたいな謎言語という他所で見た表現がドンピシャで、後の展開を知ってたその時は震えましたね。やはりモノの表現は真剣で命懸けでやるべき。そう、岡本太郎も言っていた。

 

 

 

この後のシュプリームとの鍋パも語りたいところだがここに踏み込むとスカイチームの話から逸脱しかねないので今日はここまでにしておきましょう。

ということでマイルールの200文字を1000文字以上オーバーして語り尽くしたスカイチーム編はここまで。この勢いなら記事の文字数全部合わせたら過去最長の記事が書けるのでは?

 

次回、普通を尊ぶ戦士たち、プリズムチーム編でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

やっぱ最後に1個だけツッコむけどトロッコと並走すんのおかしくねェ!?

 

 

 

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